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AOR/Fusionのかかる桜木町のBar、“Breezin'” [音楽雑記帳(コラムなど)]

 昨日は久し振りに横浜で飲んだ。

 「所用で関内に来ているのだけど、18時半から21時までスポットで時間を潰さなければならないので助けて!」と、一方的でご都合主義丸出しな友人(苦笑)からの呼び出しを受けて、二つ返事で関内へ出向く。
 スペイン風のBar、エスパニョルで軽く食事をしながらワイン1本とシェリーを飲る。ここはスペインのワインがフルボトルでも軒並み3000円以下!と、とっても良心的な値段なので、時間がたっぷり有ればとっても手軽に泥酔できる(おばか>ぢぶん)嬉しいバルなのだけど、この日は友人が21時までの時間制限付きだから、残念ながらサクッと切り上げ。

 で、友人と別れてからもう1軒。

 酔い覚ましに少し歩きたくなって、徒歩で吉田町商店街を抜けてお隣の野毛へ。桜木町のブリーズ・ベイ・ホテルのすぐ脇にあって、AOR/FusionやBCMのかかるMusic-Bar “Breezin'”へと向かう。

 店の名前でピン!と来た方、正解です。Geroge Bensonのあの76年のアルバムのタイトルがそのままその名の由来だそうな。

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 こちらはこのブログにも時々コメントを寄せて下さる怪鳥さんのやっておられるお店で、5月の始めに一度お邪魔して以来ほぼ4ヶ月ぶり。


 このままだとオオカミ少年になってしまう・・・って、何をどう間違っても少年にゃ~ならない歳だけど(苦笑)、毎々「また行きますね」とか「近々に伺うつもりです」とかブログのコメントでも調子良くヌカしといて一向に出向かなかったので、ずっと心苦しかったのですよ(^^;。だから、初めから2軒目には、今日こそ怪鳥さんのトコロにお伺いしようと思っていたのだ。

 そんなだから、まだ顔を覚えていてくれるかな・・・、とも思っていたのに、カウンターに着くやいきなり「おや、今日は普通の時間に・・・」とイチバンに言われてしまった。すみません、前回は夜中の2時近くにフラリ、でしたものね(めちゃ苦笑)。

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 昨日の晩も当然に音楽の話、共通の知人の結婚のハナシ、6連敗中の情け無い我等がベイスターズへの愛情溢れる苦情と罵声(笑)などを織り交ぜた楽しいひととき。カウンター・バーって店主さんを介して、知らない人とも共有出来る話題さえ有れば、すぐに話せるようになっちゃうのが面白いよね。また遠からず寄らせて頂きます。

 横浜在住、在勤のみなさま。AOR/Fusion聞きながらベイスターズ戦を観戦出来る奇特な(笑)BAR、“Breezin'”をぜひぜひ訪ねてみて下さいね。

Breezin'のHP → http://www.geocities.jp/music_and_bar_breezin/
怪鳥さんのブログ「AORバー店主の優雅な日常」


タグ:横浜 AOR bar

マイケル・ブレッカーが骨髄移植治療を要する難病に [音楽雑記帳(コラムなど)]

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 人気実力共に当代ジャズ界随一のテナー・サックス奏者、マイケル・ブレッカーが現在、深刻な病魔と闘っている。
 jazzLife誌9月号の伝えるところ、彼が患ったのは「骨髄異形成症候群」という血液の癌の一種で、白血病に進行することも多い難病なのだそうだ。
 マイケルはまだ56歳。これからようやく彼の人生も音楽活動も、ともに円熟期に入ろうと言う頃合いだ。今はただひたすらに治療、療養に努めてもらい、彼が一日も早くシーンにカムバックしてくれることを心から願う。

 実は少々前からNet上に於いて、マイケルが病気で手術を受けた旨の記載を見つけてはいたのだが、それらは個人の方の書かれているブログで、具体的な病名、病状に触れられていなかったりして、正直何を信じて良いのか、ここまで深刻な事態なのだとは思いもよらなかったのだ。

 jazzLife誌の記事を読み、改めてNetでいろいろと調べてみたのだが、JAZZ/Fusionファンの間ではかねてより有名なウェッブサイト「CyberFusion」http://www.jazzfusion.com/ )を今日久々に見せて頂いたところ、マイケルの治療には骨髄移植が必要な状況なのだが、家族や親戚に適合者が見つからなかったとのことが記され、ここに広く一般から骨髄提供者を募るため、ブレッカー夫人からのメッセージが寄せられていた。( http://www.jazzfusion.com/info/breckerill.htm

 適合条件には「東欧出身のユダヤ人家系であること」などとあり、ここ日本では提供者が名乗りを上げる可能性はとても低い状況に在るのかも知れない。僕が自分のブログに日本語でこの事を記したとしても、それは限りなく無力に近いのだと云う事も十分に解っている。しかしマイケルの一ファンとして、「彼が骨髄治療のための適合ドナーをすぐにでも必要としていると言う事実」を一人でも多くの人に知ってもらうことで、もしかしたら、めぐり廻って適合者に辿り着くことも有るかも知れないのだと、今は迷わず信じたい。
 
 早く、一日でも早く適合ドナーが見つかり、マイケルが治療を受けられます様に。

Michael Brecker's official web site : http://www.michaelbrecker.com/
Verve Music : http://www.vervemusicgroup.com/artist.aspx?ob=art&src=rslt&aid=2703

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ジャズへの入り口は、ベニイ・グッドマン物語 [音楽雑記帳(コラムなど)]

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 産経新聞の湯浅記者の書かれた「ジャズタクシー」の記事がとても好い話だったので、前回僕の1月16日のブログでご紹介させて頂きました。

 記事をUPした後にNetで検索をかけてみたら、そのジャズタクシーの安西さんがブログを書いておられる事に気付きましたので、つい嬉しくなって、気軽に自分の書いたブログをトラックバック。すると安西さんご本人から直にコメントを頂戴してしまいました。いや~、めちゃくちゃ恐縮です(汗)。ほんとにお忙しいでしょうに・・・(申し訳ございませんです)。それにしても久し振りにNetの双方向性を実感し、改めて感激してしまいました。よくよくすごいものですよね~。

 で、安西さんの書いて下さった、「今の若い人たちもジャズの入り口を捜してるのです。ジャズを難しく考えないで楽しく聴きましょうよ!。」の一言からふくらませて、今日は僕の『ジャズへの入り口』の話を少しばかりしてみたいと思います。
 

続きも読む?


FLIGHT OF THE SNOWBIRDS [音楽雑記帳(コラムなど)]

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 2005年になりました。
今年は改めて目標を作って、少しでもそこへ近づけるように努力し続けたいです。

 今までと同じ事をしていたら、いつまでも昨日のままだもんね。
自分が動かなければ退屈したままだけど、動けば動くほど新しいことと出会えると信じて、ね。


 さて、酉年ですから、このblogも「鶏」に因んだ曲で始めたい・・・って思ったりしたのですが、僕が好きなジャンルにはあんまり見つかりやすいテーマではございませんので(苦笑)、「鳥」でひとつ。
 
 AORの教祖?のような、David Fosterの1986年のアルバムから“FLIGHT OF THE SNOWBIRDS”を。

 彼のこの壮大なスケールの1曲で、まさに水面を蹴って飛びたつように本年をスタートしたいと思います。


 年末、要らない物を処分しようと片付けをしていたら、この曲をライブで観たDavid Foster & Lee Ritenour ライブ・クアーズ・ライブ(1987/5/5 : 昭和女子大人見記念講堂)のコンサート・パンフレットが出て来ました。

 生まれて初めてホールの最前列で観た、思い出に鮮明に残る素晴らしいコンサート。そして念願だった、初めての「動く」リー・リトナー。それも、彼と同じように大好きだったデビッド・フォスターと一緒だなんて、ほんとに気絶しそうに嬉しかった。

 ナマで聴く“MORNIN''”のボーカル・アレンジのなんとカッコ良かったことだろう。フィル・ペリーが最後に言った「またネ!」の発音があんまりにも日本人みたいに上手で可笑しくて、終演後の舞台ではネーサン・イーストを呼び止めて握手もして貰った。

 あれからもう18年が経つんだよ。
 残念ながら、僕はあんまり進歩してないよなぁ・・・。

 これが“The Best of Me”だよ、って自分に言い切れるように頑張らなきゃね。いろんなこと。


David Foster

David Foster

  • アーティスト: David Foster
  • 出版社/メーカー: Atlantic
  • 発売日: 1995/02/10
  • メディア: CD



タグ:AOR

オフコースからフュージョンへ [音楽雑記帳(コラムなど)]

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 TBSの「月曜組曲 - 風のようにうたが流れていた」という番組を、毎週観ています。

 これは、小田和正が自身の時系列に沿って、影響を受けてきた様々な音楽を演奏する、という内容の番組で,、昨晩は“眠れぬ夜”に始まり“さよなら”“Yes-No”“生まれくる子供たちのために”“YES-YES-YES”と5人のオフコース時代のシングル曲中心の構成でした。

 10代に聴き、大好きだったこの懐かしい曲達を、あの頃のクールなイメージからは想像も着かない軽妙なトーク?とギター中心のシンプルなアレンジでサラっと聴かせる小田和正の声には相変わらず驚かされます。声に全く年齢を感じさせない、いや、むしろ逆に力強くなっているのではないだろうかとさえ感じます。



 「ちょっと待って、『jazzっぽいの、好き?』とか云っておいて、いきなりオフコースかよ。」って声も挙がりそうですが、何も僕だってランドセル背負っている時分から「ベンソンの“BREEZIN'”って爽やかでいいよね~、イントロのフルートとのユニゾンなんて最高に気持ちいい~」とか云ってたワケじゃないのですよ、オフコース育ちなんです。ただ、今も昔も外で人に面と向かって声高には申せませんが・・・(苦笑)。

 どうしても“さよなら”のイメージが強いのと、「君を抱いていいの」と歌詞に載せて堂々と歌ってしまった軟派なイメージで毛嫌いされる方が多かったですからね。あの時代はまだ「番カラ」なんて言葉が残っていて、硬派な男の方がよりオトコらしくて好い、そんなイメージが確かにありました。少し遡るけど「俺は男だ!」なんて青春ドラマが人気だったりもして。
 
 ま、今にして思えば実際はウーマンリブの裏返しで、オトコが強く見せなければ・・・と必死だったのかもしれませんね。そんな時代に育ったから、相変わらずオフコースが好きだって、気軽に口に出せない自分が居たりします。 



 でもね、やはりオフコースで思春期を過ごした僕は楽曲からだけでなく様々な影響を、隠しようもなく受けていました。僕がフュージョンと云うジャンルにはまるきっかけも、そもそもはオフコースからだったのです。

 当時、マスコミに余り露出しないオフコースの紙媒体での情報は僕にとって大変貴重なものでした。そんな中でも継続的に記事が載せられていたのが「セブンティーン」だったのです。さすがに買う度胸はありませんでしたから(笑)、同級生の女の子にの切り抜きを欠かさず貰ったりしながら情報収集にいそしんで居りました。で、その内にその記事の写真見ながら「yassさん(鈴木康博:G&Vo)の持ってるギター格好いいな、どこのなんだろう・・・。『Ibanez』?知らないなぁ~。」なんて思い始めるワケなのですよ。

 或る日、たしか中間試験の最後の日か何かの学校帰りに、遠回りして渋谷の公園通りにあった石橋楽器に行きます。すると、あったんですね~、ピカピカに光る“Ibanez AR305”が。もう即一目惚れです。美しく浮かび上がるマホガニーの木目、アンティークヴァイオリンの落ち着いた色調。「ううう~、欲しい~。」と、店内でひとり唸ってみても、普段は簡単なコードでやっと弾き語りをする程度の16歳の少年には余りに過ぎたる高級ギター。今すぐ買えるわけもありません。カタログを貰って、東横線の中で、降りるまでずっとうっとりと眺めながら帰ってゆきました。



 このカタログこそ、今にして思えば僕の音楽嗜好を決定付けるミュージシャン・カタログだったのです。

 そのイバニーズ(その頃日本ではまだアイバニーズとは呼ばれていませんでした)のカタログを彩っていたユーザーは、ソフト&メローの大権化で当時のスーパースター、ジョージ・ベンソン。アルバム「RIT」でAOR路線へ展開し始めたリー・リトナー。後にサラ・ボーンの「枯葉」で僕が衝撃的な出会いをすることになるジョ-・パス。ARの12弦をスタンドに固定した長髪の若いロックミュージシャンはいったい何者?と風貌からの想像で、全くに勘違いをしていたパット・メセニー(笑)。そうそうたる顔ぶれでしょ?。

 彼らの音楽との出会いは、全て「yassさんの使ってるイバニーズのカタログに載ってるこのミュージシャンは、どんな音楽をやってるんだろう?」から始まったんですよねぇ~・・・。遠い昔のお話です。


※トップの写真はそのイバニーズの当時のカタログから。 左はパット。右のカラーがヤスさん。白黒でスティングの姿も。

「アダルト・コンテンポラリな音楽」を取りまく現状 [音楽雑記帳(コラムなど)]

 今世間では大人向けの音楽CDが、本当に売れてないんだそうです。

 思い出してみても、景気が上向きかけてるなんてアドバルーンの様なニュースに一向に実感が涌かないままだった春。いつまでもいつまでもしつこく暑かった夏。はっきりとした訪れを感じさせる事も無く、幾つも連続してはやって来て水害を引き起こした台風と、凄まじいばかりの被害を新潟にもたらした大地震の秋。そして、もう師走だと言うのに、セーターを着ればすぐに汗ばむようなこの東京の気温は、既に地球温暖化が確実に体感出来るレベルまで来ているのだと、自然が我々に警告を突き付けているかの様にも思えます。こんな先の見えない暗いご時世に、明るく音楽に金を遣え、なんて云う方が無理な話なのかも知れません。



 そんな不景気な世の中、売れていない大人向け音楽の中でも、僕が好んで聴いている音楽はさらに市場の小さな少数派支持の音楽だったりします。ジャンルで云うところの「A.C.(アダルト・コンテンポラリ」。jazzからAORからFusionにブラコンなんてのを、みんなひっくるめた、20年前からの化石みたいな音楽です。スムース・ジャズなんてのも、これに含まれます。あ、僕は聴きませんが、ロッド・スチュワートがジャズ歌ったりしても、このジャンルになっちゃったりするので、ちょっといい加減な感じも(大いに?)しますね(苦笑)。

 このジャンルは「大人向け」って云うだけあって、オトナの皆さんの若かりし頃、そう、つまりは昔の古ーい(笑)音源が圧倒的に大事にされてまして、旧譜の再発などはそこそこ行われているんですが、確実に現在進行形の新譜のリリースが少なくなっているようです。特に洋楽フュージョンものの国内盤リリース見送りが激しいんだとか。AORやブラコンのファンも、みんな旧譜の再発や初CD化なんてのは喜んで買うくせに、新譜には見向きもしないケースが顕著なんですよねぇ・・・。

 でも、仕方ないんです。昔好きだったアーティストの音楽性が、今は全く違ってしまっていることも多いですから。20年も前の若かりし日々の音楽性を未だに求められては、アーティストにとっても酷な話です。AORだったミュージシャンが今はjazzを歌っても、「なんだ、今度はjazzか、興味ないね。」なんて云われて、CDを手にもとって貰えない。僕なんかが思うに、AORからjazzって結構自然な流れだと思うんですが・・・。世の中上手く行かないものです。

 それで、その先には何が待っているかと云うと、大好きなベテラン・アーティストがレコード会社から契約を切られてしまう。もう誰がどう切られたなんて話は、相当のもんじゃなければ驚けません。グルーシン&ローゼンがGRPの経営から手を引いた時のリストラなんてすごかったですもんね。
でもあの時はまだ、ウィンダムヒルって次の受け皿があったから良かった。今は更に厳しさを増して、リリース毎にレコード会社を転々と変わるのなんて当たり前。インディ落ちして、次第に露出が少なくなって、音沙汰なしで表舞台から消えて行く・・・が大抵のパターン。誰だってアニタ・ベイカーみたいに10年経ってもひょいとカムバック出来る、なんてワケじゃないのです。



 只でさえ売れてない、そんなジャンルの音楽好きに、追い打ちを掛けているものがあります。
そう、最近の輸入盤の価格高騰です。僕は名前さえ事前に知らないようなコンテンポラリジャズの女性ボーカリスト(特に北欧系が多い)の作品を、容姿に負けて(苦笑)ジャケ買いする事が多かったのですが、最近ではとてもおいそれと気軽にレジに運べません。その殆どが1枚3000円近くするようになってしまったのです。ちょっと高くないですか?、某大手Hさんっ!。

売れない → バイヤーがバイングしにくい → 仕入れが大手や有名アーティストに偏る(要は安全パイ) → 新しいアーティストが育ちにくくなる → 扱いアーティスト数減少で必然的に売り場が小さくなる → 輸入ロットの設定がよりシビアになり、1枚の単価が低く設定出来なくなる → 割高感が出てさらに売れない

 想像するにこんな循環の構図でしょうか・・・。音楽CDはせいぜい2000円前後にして頂けないと、キビしいですよね~。ハナから大して売れないからって諦めて、ロクにバイングもしないくせに、これで日本のレコード会社が輸入盤の輸入禁止の濫用でもしようもんなら、日本の大人に聴かせられる音楽文化って、未来に向かって縮んで行くしかないよなぁ。今まで1800円で買えてたアーティストのCD、次の新譜から「はい、2800円です。あ、ちなみに輸入盤期待してもダメですよ、規制かけましたから。国内盤買ってね。」なんて云われても、即「ハイハイ結構です、それでいいです、頂きます」とは僕は云いたくない。ぜ~ったいに云いたくない。



 最近はレコード会社と契約せず、自身のWEBサイトやライブ会場などで、自主製作盤を直接リスナーに販売するなど、アーティストと我々の距離を身近に感じる機会が増えてきました。それはそれで嬉しいことでもありますが、音楽のクォリティの面ではどうしたって制作費と質が直結してしまう可能性が大きい事は否定出来ません。ここでホントはサックス入れたいけど予算無いからシンセで我慢しちゃった・・・では聴く方は淋しいですよね。結局のところ、ずっと応援してゆきたいアーティストの作品を店頭で購入し続けていく事とせいぜいネットで個人的にレビューを書いて発信していく位しか自分の好きな音楽を育てる=守る術はないのかなぁ、などと思ってみたりして。

10年、20年後、僕はいったい誰の音楽を、どんな方法で手に入れて、どこでどうゆうふうに聴いてるんだろうなあ。
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